切らない二重術

笑顔の女性

美容整形のなかでも、他とは一線を画す存在があります。それが、メスを使用することのない「プチ整形」です。プチというだけあってその施術内容は簡単なものが多いですが、メスを使用することによるリスクを全回避することができ、初めて美容整形に触れる女性に特におすすめできるタイプの整形です。
二重まぶたを手に入れるためにも、プチ整形を利用することができます。その施術名は、「埋没法」といいます。プチ整形だから費用もプチだとは限りませんが、埋没法の場合はその他の二重術に比べて費用を安く抑えることができます。

埋没法は、針と糸を使用して一重まぶたを縫いつけ、二重まぶたにすることができる技術です。そこまで一重まぶたとしての性質が強くない場合、あるいはお試しとして埋没法が選択されることが多くあります。糸を使用するため糸が切れてしまったらだんだんと元に戻っていきますが、糸が切れない限りは二重まぶたが持続します。

埋没法のよいところは、施術が簡単ですぐに終わるというところもそうですが、ダウンタイムが短いという点です。メスを使用しないとはいっても、糸を通すために小さな切開は行い、また糸を通す刺激がまぶたに影響するため、多少の腫れと痛みが存在します。しかしその腫れや痛みも、2日から1週間程度でほとんど引いてしまいます。二重まぶたが定着するまで、激しい運動や顔のマッサージは避けるべきといえますが、メイクは翌日から行うことができます。ただ、染みる場合は少しだけ様子を見た方がいいでしょう。そういった細かい部分の判断基準は、医師によく確認しておくことが大切です。

埋没法の費用は、糸を留める数によって変動します。埋没法は同一の手法ですべての人に有効というわけではなく、人によっては一点留めで十分だったり、二点留めが必要だったりするのです。
一点留めであれば、両目で6,000円から8,000円程度が相場です。二点留めであれば、10,000円程度だと考えることができるでしょう。四点留めとなると15,000円程度が必要となります。美容外科によっては六点留めに対応しているところもあり、そういった場合は20,000円程度まで考えておくといいでしょう。